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ねこ と ごはん

九井諒子先生の「デイドリーム・アワー」につられてハルタ41号を買った話

2月15日に4巻が発売されたダンジョン飯。
ついにレッドドラゴンとの戦闘、食べられてしまった妹ファリンの運命は…!?という手に汗握る激動の巻となりました。
ああ~面白かった。早く5巻が読みたいものです。

そして今回もハルタがやってくれました。
連載誌ハルタ41号の付録は九井諒子先生のラクガキ本第2弾。
3巻発売時と同じ戦略で攻めてきましたね。
前回評判良かったもんな~。
ハルタの手のひらの上でころころローリングストーンされてる気分を味わいながら買いましたよ。買いますとも。
だって好きだもの…!!!
これを逃したら見れないんだもの…!!!
というのも、デイドリーム・アワーは、現在は閉鎖してしまっている九井諒子先生個人のWEBサイト”西には竜がいた”で発表していたものが掲載されているのです。
私が九井諒子先生を知った時、もうサイトはなくなってしまっていてもっと早く知りたかったと悔しい思いをしました。今もしてます。ギリリッ…
新参ファンの私からしたら、WEB活動時代の作品が見れるなんてハルタは神か仏かってもんで。
2冊目が出ただけでも嬉しいのに、今回は24Pオールカラー!!!
そしてチルチャックの設定資料という名のお着がえシーンまで…!!!


本当に…ありがとうございます…!!!

その他にもライオス一向の衣装交換や、22話では語られなかったカカとキキの身の上話など見どころ満載です。
九井諒子先生のすごいところはどんなラクガキでもそのキャラが生きてるところなんですよね。
表情や仕草、佇まいからそのキャラの考え、性格、人生がにじみ出ているというか、
表面に見えない深いところまで練り上げてあるんだと分かります。
空想世界を実在するような臨場感で描けるのは、先生の頭の中にはその世界が、そのキャラクターたちが、たしかに存在するからなのではないでしょうか。

と、デイドリーム・アワー2冊を握りしめながらしみじみと思う次第です。

普段は単行本派なので雑誌は買わないのですが、この付録なら今後も絶対買います。
5巻も期待してますね、ハルタさん。


ちなみに単行本の応募券とハルタ41号(もしくは40号)の応募台紙で応募者全員プレゼント企画にも参加できます。
ハルタ作家陣が自分以外の作品の紹介POPを描いているそうで、せっかくだから応募しようかなぐらいに思ってたんですが、よく読むとすごい豪華!

B6サイズ 100ページ超えって…

ハガキ代52円でもらえるなら絶対お得ですよね。
〆切は3月15日(水)必着なので忘れずに応募しなければ。


最後にハルタ41号で、どうしても受け入れられなかったことが一つだけあって…
新連載のコオロギ相撲漫画が虫嫌いをとことん拒む鬼仕様だったことなんですね。
作家さんには申し訳ないけど、裏表紙の絵だけでギブアップ…
そんなわけで表紙裏、表紙帯、巻頭漫画は、虫が苦手な人には注意が必要となっておりますのでお気をつけください。



▼デイドリーム・アワー 1はハルタ37号で入手できます