本棚にねこまんま

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本棚にねこまんま

ねこ と ごはん

逆・先端恐怖症

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先端恐怖症のその同僚は指をさされるのは怖いけど、目薬やコンタクトは平気でした。
指を見なければ平気なんだとか。
私は先端は怖くないけど、目に入ってくるってだけで身構えてしまうので目薬もコンタクトも駄目です。
目薬は瞼に落として染みこませます。じゅわー。
そしてゴミも入ります。じゅわわー。
小さい頃に「目ってどんな感触なんだろう」と興味本位で触ったらめちゃくちゃ痛くて。
それ以来「目はあかーん!」と体が反射的に拒んでしまうんですよね。
さながら目に異物入れるの恐怖症ってところでしょうか。(長い)

指を差し出せば鼻をすり付けて匂いを嗅ぐのが猫の挨拶です。
猫は飼い主の匂いをチェックし、飼い主は猫の鼻の湿り具合で「今日も元気そうだな」と健康状態をチェック。
私はこの挨拶がとても好きです。
ごはんと遊び以外は人間にそっけないくーちゃんが、指を出せば寄ってきてくれるのが嬉しいのです。
何度もやりすぎて「もうお前の匂いはうんざりなんじゃー」とそっぽ向かれますが。
指以外にも木の枝や野菜の先端など細長いものならなんでも吸い寄せられていく猫の様子を見ていると、彼らは先端恐怖症とは真逆の存在だな、と思います。
猫にとって先端は匂いを嗅ぎたくてうずうずしてしまう魅力的なものなんですね。