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【ロスト・ルーム】海外ドラマ版”どこでもドア”の話【全6話完結!】

人気の海外ドラマでも「シーズンどんだけあんだよ」って観る前からげんなりしちゃうことありません?
面白いんだろうけど長すぎて手が出せないドラマ、シーズン半ばで諦めてしまったドラマがどれだけあることか・・・
今回紹介するのは『ロスト・ルーム』
さくっと観れる6話完結です。
1話あたり約45分なので、4時間半あれば観終わる計算ですね。
海外ドラマ観たいけど、忙しくて最後まで観る自信がないって人におすすめです。

あらすじ

どこにでも通じるドアの”鍵”をめぐり、刑事・ジョーは奇怪な事件に巻き込まれてゆく。
失踪した娘を探すため、不思議な力を秘めた『オブジェクト』を集めるジョーだったが…

登場人物

ジョー・ミラー
刑事。奇怪な事件の捜査中、ひょんなことから”鍵”を手に入れる。娘を溺愛している。

アンナ・ミラー
ジョーの一人娘。
ニモが好き。両親は離婚して親権争い中。

ジェニファー・ブルーム
謎の女。ジョーと良い仲になりそうなのこの人しかいないよね、うん。ジョーと寝ます。

カール・クロイツフェルド
『オブジェクト』の収集家。めっちゃ金持ち。
息子を助けるために『オブジェクト』を集めている。

「ロスト・ルーム」キャスト&スタッフ

”鍵”とは?

『オブジェクト』の一つ。
鍵を使って開けたドアはどんなドアでも〈サンシャインモーテル〉の〈10号室〉に通じます。
その部屋のドアからはどんなドアへでも繋ぐことができ、いわば「どこでもドア」へ通じる部屋の鍵。ちょっとややこしい。

ロストルーム鍵


また、”鍵”でドアを開けるたびに〈10号室〉の状態は元の状態にリセットされます。
物を入れてドアを閉め、鍵で開け直すと中のものは消えてしまいます。

ロストルーム鍵

ぬいぐるみ入れて「すご~い!消える~!」とはしゃぐ幼女。
完全にフラグです。ありがとうございました。

『オブジェクト』とは?

〈サンシャインモーテル〉の〈10号室〉にかつてあったもので、不思議な力が宿る品々。

・鍵の他に、見た者を眠らせる爪やすり、時を止める櫛、かざした相手をニューメキシコに飛ばす切符など100以上ある

・組み合わせることで別の効果が発動する

・壊れない、劣化しない

「ロスト・ルーム」オブジェクトとは

オブジェクトに対する認識は様々で、神の亡骸だとか、宇宙のひずみだとか、全部集めると神と対話できるとか。
オブジェクトはオブジェクトとひかれ合うとか言い出した時には流石に「ジョジョかよ」とツッコまざるをえませんでした。
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感想

良くも悪くも設定ありきのドラマって感じです。
6話で収めるには設定濃ゆすぎっていうね。
まずオブジェクト100あるって。
案の定1/3も出し切れてない。
もっと1個1個のオブジェクトを汗水垂らして集めて欲しかった。
スピーディー収集すぎて感動できないっす。
人物に感情移入して観るには、せめて1シーズン欲しかったかなと思います。
でも短いからこそどんどん話がぶっ飛んでいくので、最後まで一気に観れました。
この疾走感はわりと好き。
ただ、オブジェクトが10号室の中であれば壊せる、かつオブジェクトが壊れると代わりができるという大事な設定はちゃんと伏線はっとかなきゃダメでしょうがー!!と残念な気持ちです。
6話しかなかったわりには無難なエンディングだったのではないでしょうか。
ツッコミどころは満載だけど、後味は悪くなかったですね。

なんにせよ感想書いちゃうくらいには面白かったので、気になった方は是非観てみてください。

そんなロスト・ルームはHuluで観れますよ~(=゚ω゚)ノ