本棚にねこまんま

本棚にねこまんま

ねこ と ごはん

【フェイクフード】初心者でも100均の材料で作れる簡単ビスケット

フェイクフード・ビスケット

今回は初のフェイクフードづくり。
主に100均の材料でビスケットを作っていきます。

1.生地づくり~型抜き

紙粘土だけだと強度に難があるので、石粉粘土を混ぜます。
紙:石粉で2:3ぐらい。
後で着色もしますが、粘土に絵の具を混ぜて下地の色をつけておきます。
今回はアクリル絵の具の黄土色をちょっとだけ混ぜました。

5mm程度に生地を薄く伸ばし、100均の抜き型で型抜きします。
型抜きする前に、歯ブラシやスポンジの粗い面で表面をガサガサにしておくと本物っぽい質感になります。

ビスケットの文字はこれまた100均のクッキースタンプで。
ビスケットといえばHUMAN。
YUKIちゃんかわいいよYUKIちゃん。

www.youtube.com

作業中にどんどん乾いてくるので霧吹きなどで水分を足しながら作業すると良さそうです。
ちなみに水分補給をしないとこう↓なります。
はい、かぴかぴ~。

f:id:hondananinekomanma:20170828221321j

ひび割れとかもこの時点で水を付けた指で補修しておくと良さそうです。
ざっくりむしって齧った跡をつくっても楽しいです。

2.着色~ニス塗り

しっかり乾燥させたら着色していきます。
使うのはこんな感じ。

f:id:hondananinekomanma:20170828221322j

アクリル絵の具はセット品を使ってますが、100均でもバラ売りしているので使う色だけ揃えると良いかと。
水入れやパレットはちゃんとしたのを買っても良いですが、お菓子の容器を使うと洗わずにさっと捨てられるので便利。
ティッシュは塗る前に色を確かめたり、余分な色を落としたりします。
そのまま塗ると濃くなりすぎて失敗する原因となります。

もしちょっと塗りすぎちゃった場合、水を含んだティッシュやスポンジでポンポンすれば修正可能です。

化粧スポンジを使ってフチを中心に色を付けていきます。
外側が濃く、内側は薄く。
今回塗ってますが、下地の色をそのまま生かしても◎
にこんがりと焼けているように意識しながら、実物の写真を見ながら塗ると上手く塗れますよ。

f:id:hondananinekomanma:20170828221323j

1日しっかり乾かして、ニスを塗ってコーティングします。

f:id:hondananinekomanma:20170828221324j

くっつかないように下にクリアファイルを敷いてますが、結局くっついちゃってべりっといきました\(^o^)/
なんとか色を塗り直してリカバリー。
どうせ内側にするから見えないし…ね。
乾かす途中でたまに動かしてあげると良さそうです。
ニスは乾いた後で2度塗りすると綺麗に仕上がります。

3.クリーム~完成

クリームサンドビスケットにするために木工用ボンドにアクリル絵の具を混ぜてクリームを作ります。
白を混ぜてミルククリーム、茶色を混ぜてチョコクリームです。
実は失敗してほとんど中身が見えないくらいにくっついちゃったんですよねー。
考えてみれば単純ですが、乾かす途中でビスケットの重さで沈んでいったようです。
改善案としては↓の写真の状態で一度乾かしたあと、改めてクリームを塗り直すと間に空間ができて見栄えが良さそう。

f:id:hondananinekomanma:20170828221325j

ボンドをよく乾かしたら、チョコクリームの上にもニスを塗って完成!
私は裏にピン針を瞬間接着剤でくっつけてブローチにしました。
シンプルなシャツのワンポイントに良さげです。

フェイクフード・ビスケット

初めてのフェイクフード作りはたくさん失敗しましたが、失敗が成功の糧になるように思います。
次はもっと上手に作るぞ~!!

【今回学んだこと】
・粘土が乾いたら水分補給
・しっかり乾燥させる

せっかちな性格なもので、一つ一つの工程を落ち着いて処理するのが今後の課題です。
しっかり乾燥する前にチョコソースに触って指紋付けたりね、うん。
粘土がまだまだ余ってるので、次はもっと凝ったものを作りたいと思います。


では!